2016年5月7日、8日しんそう東京研修会が、
窓から入ってくる風が心地いい中、開催されました。
まずは伊藤先生から、GW中に開催された、勝浦での
無料体験会のお話があり、しんそうを知ってほしい、
広めていきたいという想いが溢れる内容でした。
長岡先生からは「痛み」は体からの警告という
お話があり、
その後に今月の技を、自分の感覚を研ぎ澄まさないと、
軌道がわからない技の練習を模範演技の後、各班にわか
れてしました。
2日目の8日は、竹内先生と福田先生から、
写真を用いながら、勝浦の無料体験会のお話
があり、
症例では、赤石先生から、70代になっても、元気に
社交ダンスをされている患者さんのお話があり、
さらに解剖学で、肩関節と三角筋の臨床経験を交えた、
講義がありました。
長岡先生から「しんそう療方」は全体を見たもののお話を、
臨床経験を交えてお話していただき、
手の基本的な技の練習を、模範演技の後、
各班に分かれてしました。
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