しんそう東京研修会症例報告(40代女性全身性強皮症)

 

しんそう療方東京研修会
症例報告 

年齢:40代
性別:女性
主訴:全身性強皮症(膠原病の一つ 全身性硬化症 発症して13年。次第に手足が動かなくなり、褥瘡ができ、指先が欠損している。顔がうまく洗えない)
経過:しんそう療方の施術を受けていくと(20092018 現在)、掌が開くようになって、顔が楽に洗えるようになった。手指の巧緻性が向上し、パッチワークが出来るようになるなどQOL(生活の質)が向上した。